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トップ  >  くらしの情報  > 【くらし】今週の日曜当番医など


配信日時: 2008年05月16日 10時00分


【5月18日の当番医】
(診療時間9時〜17時)
内科系/清月クリニック/清月町8-1
TEL0157-68-1568

外科系/小林病院/北3条西4丁目
TEL0157-23-5171

留辺蘂(診療時間8時30分〜12時30分)
前鼻医院/上町40
TEL0157-42-2118

歯科当番(診療時間10時〜12時)
公園歯科医院/公園町113-1
TEL0157-31-1182

【環境課より〜カラスの子育てシーズンです】
 春はカラスの子育てシーズン(繁殖期)です。この時期のカラスは卵やヒナを守るため、攻撃的になります。子育て中のカラスを見つけたら、できれば巣の近くを避けて通るなど、なるべくカラスを刺激しないようにしましょう。
◎巣づくりされないために!  
下からの見通しが悪く、二股や三股に分かれている枝を強めに剪定し、枝の間隔をあける。
巣の材料となる針金ハンガーやヒモ類、枝払いした後の小枝を屋外に放置しない。
特に普段人目につかない自宅付近を定期的に見回る。
◎子育て中のカラスとどうやって付き合ったらいいの?通学路などで巣を見つけたときは?
子育て中のカラスには不用意に近づかない。
カラスは特にお年寄りや子供を攻撃します。
どうしても巣に近づかなくてはならないときは、傘をさしたり帽子をかぶったりする。(カラスはとても賢い鳥です。顔や服装を覚えられ、巣に近づくたびに繰り返し威嚇されることもあります)
棒を振り回したり、石を投げたりしない。
本来は建物や樹木の所有者等が対策を講じるものですが、通学路などで危険なときは市でも対応できる場合がありますので、ご相談ください。
◎カラスが鳴いてうるさいのですが…  
カラスに限らず、野生鳥獣は法律により許可なく「うるさいから」、「迷惑だから」といって、捕まえることはできません。
本来、野生鳥獣が自然の生活をする上では、人と一定の距離を保つことが必要です。ごみの出し方に気を付けるほか、カラスにエサを与えることは絶対にやめましょう。
【詳細】環境課TEL0157-25-1131

配信元:北見市市民の声をきく課